みなさんこんにちは。
今回は労働収入と投資収入の違いについて感じた事を書いていきます。
労働収入とは働いた時間に対して必ず発生する収益のことです。
なので時間の分だけ働けば誰でも賃金がもらえるのです。
業種によって知識が必要とか拘束時間が長いなど色々あります。人間関係も労働者によって人間の質も良かったり悪かったりなので、苦しかったりします。
一方で、投資収入とは不労所得のことで誰もが収益を得られるとは限りません。
投資収入の難しいところは、資金のリスク管理でほとんどの人がこれが出来ていないのです。
なのでよくエンタメなどでギャンブル配信などを見かけるのですが、感情むき出しにトレードをしていてはいつまで経っても収益は発生することはありません。
投資で収益を発生させるには、レバレッジの徹底した管理とトレード手法の安定化を同時にこなさなければいけません。
あくまでこれは持論ですが、7年のトレード経験から出した答えになります。
結局の所、これと言った答えは無く自身の経験則からの答えになります。
ですが、これを繰り返すことによって成績は安定します。
労働収入も投資収入も共通することは、仕組みの中で動いているということです。
投資は自分で仕組みを作らないといけないので、これが難しいところであり、楽しいところでもあります。
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