10年後の日本は少子高齢化により労働力が減り、社会のインフラは崩壊していると予想している。
日本企業は賃金アップしたくてもできない状況が未来でも続いていると思っている。
労働に対する対価が低いのでは仕方がないと思う。
ただ、日本人が減り続けるのを眺めているだけなのも辛いところではある。
自分にできることは産業機械に携わる事と、チャートのインジケーターと自動売買のプログラムをメンテナンスするエンジニアとして世の中に貢献することは今のところできない。
もっと大きく貢献するには自分が会社を立ち上げて自社の労働力を増やしていくことだと思う。
労働力は安く使うのではなく共に戦う仲間として共に生きていくのだから、しっかりとした賃金を払っていきたいと思っている。
そのためにはまだまだ知識を吸収して自分を強くしていかないといけないと思っている。
トレードで仕組みを作れたことは自分の武器になることなので続けてきて良かったと思っています。
ここまできたらこの日本のために自分も協力していきたいと思っている。
もっと強くなります。
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